2013年5月26日日曜日

ひどい!コンタクトレンズ処方箋を出さない眼科医(購入先を限定しないやつをね)

前回のブログ記事<コンタクトの買い方シリーズ>の続編。以下が前回の記事。

【参考資料】エースコンタクトでお得に購入!割引クーポンある?<コンタクトレンズの買い方シリーズ>( http://masakitamura.blogspot.jp/2013/05/blog-post_22.html )

記事の冒頭なので、テーマを繰り返しておく。
うちのママが、コンタクトレンズを購入することになったので、安売り店のクーポンやネット通販を使うなどしてお得に手軽に手に入れる方法を探している。


 コンタクトレンズのネット通販での購入について。これまで分かったことの<まとめ>

前回のブログ記事では、(エースコンタクト独自の割引システムの解説を除くと)コンタクトレンズをお得に手軽に購入するノウハウとして、以下のことが分かった。

コンタクトレンズは、使い捨てはもちろん、ハードもソフトもネットで購入できるが、けっこう面倒
(頻繁に買い換える等の特別な人を除き)安売り店の店舗で購入するのがベター
安売店での購入。日曜など混雑時には予約が必要。保険証が必要
店頭でのクーポンやキャンペーンによる割引率は、20%OFFが割引できる最高レベル(ただし、旧式のコンタクトレンズを購入する場合には注意が必要。割引前の通常販売価格が店舗により大きく異なる。安売り店で購入するべき)


 コンタクトレンズ購入のウソを検証

また、以下はウソである旨を前回のブログ記事で伝えた。今回は、ソレを検証する。

【ウソ1】コンタクトレンズが買えるのは、1dayや2weekなど使い捨てレンズのみ
【ウソ2】コンタクトレンズを購入するには眼科医の処方箋が必須
【ウソ3】通販で購入とようとすると個人輸入代行のみ
【ウソ4】メガネとコンタクトの両方を1度の検査で販売している事業者はない

【参考資料】「くらべて.com」通販・ショップ カテゴリの「コンタクトレンズ」http://www.kurabete.com/tusen/goods/contact.html

「くらべて.com」の上記ページにコンタクトレンズの通販ショップ主要どころがまとまっている。参考にしながら上記のウソを確認していく。

まず、【ウソ1】について。
一覧を見てもらえれば、「AREDZコンタクト」や「So-So[ソゥソゥ]」にハードレンズも販売している旨の説明があるのが分かるだろう。明らかにウソ。
ただし、実際の通販ショップにアクセスして、使い捨てコンタクトレンズ以外の商品の品揃えを見てもらうと分かるが、使い捨て以外は、ネット通販では、最新のコンタクトレンズをあまり置いていない。そもそも、店頭にくらべると品揃えで見劣りがする。
最新の酸素透過性レンズやメーカーや商品を指定した購入はネット通販は難しいかもしれない。

【ウソ2】について。
ネットでたくさん売っている。
コンタクトレンズのメーカーサイトや店頭では、「コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、眼科医による…」といった旨を表示しているが、実際にはネットで、処方箋なしで購入できる。
ただし、デリケートな器官である目に直接付けるものなので、購入するときは眼科医で、きちんと検査したほうがいいだろう。

【ウソ3】について。
これも一覧を見てもらえればウソは明白。「AREDZコンタクト」や「So-So[ソゥソゥ]」は個人輸入代行ではない。

【ウソ4】について。
例えば、以下は、メガネ販売の「眼鏡市場」のとあるページ。メガネとコンタクトの両方(orどちらか選んで)を購入する方法が書かれている。

【参考資料】ベンリ!「選べる2つの買い方」http://www.meganeichiba.jp/contactlens/benri.html )


 コンタクトレンズをお得で手間ない購入先<まとめ>

ここまでをまとめると、購入しようとするコンタクトレンズによって、どこで購入するのが賢いか、だいたい見えてくるだろう。

【使い捨てコンタクトレンズの購入】=品揃えもネットで十分。コストパフォーマンスも満足いくレベル。ただし、ネットでのコンタクトの購入自体が面倒なので、初回は眼科医&店頭で購入して、定期的な買い換えを初回購入時のパッケージを見てネットで購入するのがいいかも。

【最新のハード・ソフトレンズ】=店頭での購入がいいかも。ネット通販では、扱っていない場合がある。安売り店で、クーポンやキャンペーンを使って販売価格から20%OFFとなるなら、ほぼベスト。

【やや古いタイプのハード・ソフト】=ハードだと1枚5000円~8000円程度のやや古いタイプのレンズは、安売り店とネットでの価格がそれほどない。手軽に買うなら安売り店。価格にこだわるならネット。なお、新しい古いなどに関わらず、ネットでの販売をしていない一部メーカーもあるようだ。


 ひどい!コンタクトレンズ処方箋を出さない眼科医

我が家の場合、購入するのは、やや古いタイプのコンタクトレンズでいいことになった。上記の購入先別分類だと3番目のケース。値段にこだわり、ネットで購入してみることにした。

ということで、コンタクトレンズ処方箋を出してもらいに近所の眼科医に行った。

出てきたコンタクトレンズ処方箋は、こちら(↓)。

個人情報と眼科医名はモザイクをかけた。拡大しなくても、「他店での購入は不可」の印字が読めるだろう。
つまり、この眼科医は、隣接するコンタクトレンズ店舗だけで利用可能な処方箋しか発行していない。この処方箋を使って他店でコンタクトレンズを購入することを認めていない。

こんなのアリ?

しかも、眼科医が出す処方箋に「10,000円×2」と価格まで記載している。
この処方箋は、隣接するコンタクトレンズに一度も立ち寄っていない状態で出されている。診察時、隣接するコンタクトレンズ屋で買おうとしていることも伝えていない。それなのに、購入店舗を指定され、それ以外の店舗での購入を不可とし、しかも、価格まで記載されている。

こんなのアリ?

なお、この処方箋で指定されたコンタクトレンズと同じものを、数日後にネットで購入した。2枚で(送料と振込手数料コミコミ)8,000円オーバーで購入できた。眼科医指定で購入していれば2万円だったものが、ネットだと8,000円強に。

こんなのアリ?

よほど、眼科医名を出そうかと思ったが、ウサ晴らしやクレームが目的ではないのでやめた。
みなさんは、ネットでコンタクトを購入するときは、きちんと処方箋を出してくれる眼科医を選んで行って欲しい。(でも、ネットで調べたら、購入先を限定しない処方箋を出さないという眼科医もいるんですってね。)

次回のブログ記事で、実際にネットで購入したときのことを公開するつもり。