2012年11月30日金曜日

WindowsXP、2014年4月8日サポート終了につき

Windows8大売り出しの中で、またまたXPの話題をして恐縮です。
でも、個人や法人(経営者)で、まだまだXPを使っている人も多く、同じような考えでWindowsOS関連の情報を確認したい方もけっこういると思うので、自分用のメモも兼ねて記事をポストします。

なお、ボク個人の状況としては以下。今回の記事は、同じような状況の方に参考になるはず。
・自宅と会社で使っているメインのパソコンOSはWindowsXP
・iPhone、Androidケータイ、iPad、WindowsVistaパソコン所有
・個人のパソコンにも会社のパソコンにもXP対応のソフトウェアがたくさんある。OSをアップグレードするとき、特に、MicrosoftOfficeやPhotoshopなどアドビ関連、弥生会計など値のはるソフトの再購入と、使い慣れているフリーソフトなどが使えなくなることが気にかかっている。
・個人的にはWindows8への興味ない。上記懸案事項との対比で言うと関心度はゼロに近い程度しかない。日常的にXPを使っていて不便は感じない。

WindowsXPは、2014年4月8日にサポート終了する。ついでに言うと、Office2003のサポートも終了する。サポートが終了すると、それまで製品サポートとして実施してきたプログラムのアップデートがなくなる。アップデートがなくなると、新種のウィルスや新しい周辺機器、ネットワーク機器、ネットワークサービスなどにより発生したセキュリティーの穴はそのまま。パソコンが、ウィルスや詐欺プログラムなどに野ざらしとなる。

【参考】→Windows XP および、Office 2003 のサポート終了についてのご案内

今日は、2012年11月30日だから、サポート終了までは、あと1年半足らず。
さすがに自分のパソコンがウィルス天国となるのはイヤなので、なんとかしたいと考えている。シンプルな対策は、WindowsXPのOSを今話題のWindows8にアップデートすること。でも、いろいろと心配はある。一番大きいのは、個人としても法人としても金銭的にキツいということ。
というわけで、WindowsXPアップデートについて、いろいろと調べてみた。

まず、気になる、Windows8はいくら?
Microsoftのサイト(→Windows8の購入>お得にアップグレードしましょう)では、Windows XP SP3、Windows Vista、Windows 7、Windows 8 Consumer Preview、または Windows 8 Release Preview を実行している PCからWindows8Proへのアップグレードは、ダウンロード版は3,300円。
その他、「全国家電量販店、オンラインショップ、マイクロソフト ストアからパッケージ版の Windows 8 Proを ¥5,800 (税抜・参考価格) でご購入」できる、としている。
なお、このブログ記事から直接購入する方は、Windows8の製品情報を確認するなら以下をご覧ください。購入サイトだけど、特徴がコンパクトにまとまっています。

Windows>ダウンロードと購入

話題を戻します。Windows8アップグレード版についてカカクコムでも調べてみた。本日時点で、最安値は5,047円(1位は5,046円だが、送料380円かかるので除外)。アマゾンでは5,481円。
ちなみに、カカクコムの価格変動グラフでは、こんな感じ(→カカクコム>Windows 8 Pro アップグレード版 発売記念プロモーション の価格推移グラフ)になっている。発売直後から平均価格は5,800円前後で今日まで推移している。最低価格は11月1日に5,000円に急降下(マイクロソフト側が値下げを発表したかな?)。その後、今日まで5,000円オーバーくらいが最低価格。
そうそう、そういえば、発売日に有楽町ビックカメラに行って店頭価格を撮影したが、そのときは、ご覧のように6,080円だった。8は、オープン価格となっており、発売当初は6,000円オーバーでした。


以上まとめると、2012年11月末日現在、旧OS搭載PCからWindows8にアップグレードするには、ダウンロード版であれば3,300円。パッケージ版であれば5,400円ほどかかる。個人的には、想像していたよりも、全然安い。

この価格を調べてみて…
個人的には、ギリギリまでメインPCではXPを使うかな。メインPCはそのままで、余っているVistaなどをアップグレードしてみるかも。
急いでアップグレードしない理由は、【1】Adobe系もOfficeもそうだが、ソフトウェアはパッケージなどの買い取りから月額利用量を支払うライセンス制になりつつある。そうした流れを見極めてからでもOSアップグレードはいい【2】デバイス自体やOSの主流がWindowsでなくなる可能性もある【3】OSのアップグレードとそれにともなうソフトウェアの買い換えにお金をかけるよりもタブレットPCやブックリーダーのほうが欲しい。

あ、そうそう。Officeは、もうすぐOffice20102013が発売されるみたい。でもOffice20072010プリインストールされているWindows8パソコンのOfficeは無償で20102013にアップデートできるので、ご心配なく。
新しくWindows8パソコンを買おうとしている人には、8は悪くないかもね。