2012年12月15日土曜日

TSUTAYA.tvとHulu、テレビで動画を楽しめるか比較

2012年12月14日。
最近、動画配信サービスを趣味と実益を兼ねてチェックしている。
残念ながら2012年、期待されていたように「スマートテレビ元年」とならなかった。しかし、スマホやタブレットPCは普及し、動画を楽しむためのwebサービスも出揃いつつある。
テレビや映画など、動画を見るライフスタイルは、2013年にも大きく変化するのは確実だ。

千葉に住む5才の娘との3人家族。
多少、ネットやwebサービスに詳しいパパがいることを除けば、我が家は、ごくふつうの家族だ。
パパとママのケータイはiPhone。仕事とプライベートで使うiPad。今年になってインターネットに繋がるテレビを買い換えた。

徒歩数分のところに「TSUTAYA」があるので、今まで、映画など見たいときにはそこでレンタルしていた。最近、家族で(@リピング)、「YouTube」を見るようになり、テレビやiPadが活躍する機会が増えた。家族で動画を見る視聴機会が増えた。そして、「YouTube」から「TSUTAYA.tv」や「Hulu」を見よう、という流れになっている。←イマココ

まず、結論から言う。
2012年12月14日時点で、37インチのVIERAで見るには、「TSUTAYA.tv」はダメダメで「Hulu」はイケてる。

その結論に至る経過は以下のようだ。

ネットに繋がるテレビ(VIERA ET5シリーズ 37インチ/TH-L37ET5)で、「TSUTAYA」でレンタルする類の動画を見ようということになった。ちなみに、我が家のネット環境は、無線LAN親機は新調した450M出るモデル。ネットの回線はフレッツ光マンションタイプ。回線も無線LANも一般家庭にしては決して遅くないスピードが出ている。

まず、「TSUTAYA.tv」にアクセスした。
アニメなど無料動画がたくさん公開されていた。ママが見たことないと言うので、「北斗の拳」第1話を見ようとした。「TSUTAYA.tv」は、アカウントを作らないと見せない、と言う。仕方なく、クレジットカード番号やTSUTAYAカードの会員番号まで入力してアカウントを作った。
いよいよ、再生。「YOU は… SHOCK… ア…イ…が…で空が 落ちてくる…」。オープニングすらまともに再生されない。ストリーミング再生が遅い。画面が止まる。音声が途切れる。
その後、画面設定を探したり、テレビのネット設定を変えようとしたり、解決策を探したが解決しない。無線を有線にして試しても同じ。

次に、「Hulu」にアクセスした。
スマホやiPad、PCでは無料視聴(2週間)の登録をしなければ見ることができないが、VIERAからは、登録した上での無料視聴サービスの他にアカウントを作らなくても見られる動画が100本近く用意されていた。
アカウントを作ることなく、再生ポタンをポチっ。選んだのは「プリズンブレイク」シーズン1第1話。
スムーズに再生した。しかし、数分で一瞬だが画面が止まった音声が途切れたり。止まったり、途切れたりは、ほんの一瞬だが、症状が出だすと数分おきくらいにあり、快適に視聴するできない。
「ああ、Huluもダメか…」と諦めかけたが、手元のリモコンを触っているうちに、画質の設定をできることに気がついた。デフォルトは高画質だった。そして、デフォルトからやや画質を落としたら、快適に視聴できた。

なお、VIERAでは、「YouTube」はストレスなく再生される。ネット経由で配信される「サンプル3D動画」もスムーズ。
家庭内の無線LAN(Wi-Fi)経由で、iPadのGyaOアプリからストリーミング再生される動画は快適に視聴できる。「YouTube」も「Ustream」もストレスを感じたことはない。

以上からの結論。
(光回線による通常のネット環境であれば)動画配信サービスを快適に利用できるかどうかは、動画配信サービス側の対応次第であることが分かった。自動または手動でも画質等を調整する仕組みがあればストレスなく視聴できる。

「TSUTAYA.tv」さん、頑張って!
VIERAのアプリをアップデートさせるか、VIERAなどテレビで視聴しているときに自動的に画質を調整するなどの仕組みを反映させて!

それにしても、今回、ボクの場合は、無料テレビ番組で試したからいいようなものの、お金を出してレンタルしててあのカクカク画像の途切れ途切れ音声だったらクレームくるだろう。
今後も、ときどき、「TSUTAYA.tv」をチェックしようと思う。我が家のVIERAで、快適に視聴できるようになったら、また、ブログで報告するつもりだ。