2013年6月4日火曜日

あがり症や人前スピーチ等緊張し過ぎの解決策・解決方法。経験者の記録。

このブログも当初目標していた1日1000PV前後も達成したし、時にはこんな超個人的な記録もしていく。あがり症だったボク自身とその克服法の記録。

このテーマでブログを書こうと思ったのは、ITジャーナリスト佐々木俊尚( @sasakitoshinao )さんのツイートを経由して、下記のブログを読んだからだ。

【参考資料】人前苦手な私が緊張しなくなった理由 松尾たいこブログhttp://taikomatsuo.kirei.biglobe.ne.jp/201306/article_2.html )

上記ブログ記事のブロガーと克服方法について(微妙に?)意見は違う。でも、実際にあがり症だった人が、1人でも多く、どのようにして解決したか、その方法を公開することは、悩んでいる人にとって参考になると思った。たくさんの人が体験記を公開すれば、きっと、大きな力になる。ボクは2人目になるつもりでこの記事を公開する。

ボクのブログでは、結論から書き始めるようにしているが、今回は、やめる。本当にあがり症で悩んでいる人にとっては、克服までの経過が大切な気がしたからだ。


 気がついたら、あがり症だったボク

ボクは、気がついたら、あがり症だった。幼稚園の頃から、なんとなく、おゆうぎかいがイヤだった。田舎にあるカラオケの機械(8トラック?)が嫌いだった。

小学校では、朗読と音楽のテストが大嫌いだった。国語の時間は、席の順番で、ひとりずつ朗読することがあった。自分の番が近づいてくると、その数日前から、ムネがドキドキして眠れなくなった。音楽のテストは、1人ずつ先生の前で、歌ったり楽器を演奏したりした。レコーダーのテストでは手が震えてろくに吹けなかった。

中学校に入り、あがり症で真剣に悩んだ。国語に限らず、教科書を1人1人順番に読みすすめる授業があったが、自分の番になると、手足が震える。手足の震えが気になり出すと、さらにいっそう、ふるえだした。


 中学生時のあがり症を克服法

誰にも相談することもできずに、あがり症について、1人で悩みに悩んだ。
ときに、ボクは、本が大好きだった。片道1時間30分かけて中学・高校に通っていたが、1日1冊、多い日は2冊を読むペースだった。本屋にもよく行った。

たぶん、たまたま本屋で、目に入ったのだと思う。中学生の一時期から「あがり症」に関する本を読むようになった。

本に書いてあることを試していった。いろいろ試して、効果があることを確認。実践した。(手のひらに「人」の字を書いて飲んだりねw)

本で、こんなフレーズ(↓)を読んだ。
「あがり症を克服しようとしないほうがいい。実は、みんなあがっている」
授業中、他の朗読者を観察した。確かに、かなりの確率で、手足の震えている人がいた。このフレーズで、少しだけ気持ちが軽くなった。

いろいろと本を読むうち、あがり症を解消する専門家や催眠術で、あがり症を解消できることとを知った。大きな書店に行って「催眠術」「自己催眠」に関する書籍を探して読んだ。

本に書いてあった、自己催眠を一所懸命に練習した。1ヶ月くらい練習して、一定の効果があった。
緊張する場面で、やってみると、手足の震えが多少おさまった。

本格的な解消にはほど遠いが、中学生の悩みを和らげるくらいの効果はあった。(あがり症は、中学生のボクには一大問題だった。)


 社会人になっても、あがり症だった

高校、大学はもちろん、社会人になっても、あがり症は続いた。
大学生になっても、講師に指されて意見したり、人前で発表したりは大嫌いだった。社会人となっても、人前でデモやプレゼンするのは大嫌いだった。


 気がついたら、あがり症を克服していたボク

気がついたら、あがり症だったボク。
20代の後半、気がついたら、あがり症を克服していた。

あんなに悩んでいた、あがり症だが、気がついたら克服していた。
何か悩み解決に役立ったかハッキリと分かっている(そりゃそうだ。そうじゃなかったら、この記事は成立しないw)

以下のような行動が、あがり症の克服に関係している。

ボクはよく(転職のため)入社面接をした
忙しい日が続き、事前に準備できない状態で、発表やプレゼンせざるを得ない状況が続いた

一言でいうと「慣れ」かもしれないが、この行動には、あがり症克服の大きなヒントが隠されている気がする。
上記の2つの行動のうち前者のほうがより重要。

もしも、

「あがり症」を解消するために具体的に何をすればいい?

と尋ねられたら、

就活生向けのコメントではないが、

自己分析と面接

と答える


 まとめ、ボクの克服方法

思い起こすと、克服するのに決定的だったのは以下の3つだ。

【1】自分に自信のあることを見つける→自分に自信のあることで人前で話す

【2】緊張しないようにすることを諦める

【3】ぶっつけ本番を好きになる


---

まだまだ、上記の克服法箇条書きでは、本末転倒になっている感があるので、書き足したいことがあるが、長文になったのでこのへんで。後日、続きを書くかも。自己催眠についても書くかも。

そうそう。こんな記事を書こうと思った、もう一つの理由に、「あがり症 解決法」などで検索すると、経験談などヒットせず、SEO狙いのヘンテコなサイトばかりがヒットするのよ。イカンなぁ~。と思って。今どきの悩める中学生は、ネットで検索するでしょ。ちゃんと、ヒットして、多少は役に立つ記事がないとイカンと思ったんですよね。